

「東アジア文化都市2016奈良市」では、日中韓の開催都市を舞台にした映像作品を制作します。作品は東アジア文化都市事業の様々な場面において上映され、鑑賞を通じて各都市の文化に触れることができます。
奈良の都に巨大劇場が浮かび上がる
毎年、公演地が話題になる維新派。今回は彼らが数十年来の念願だった奈良の都で行います。
2010年に上演した、アジアをテーマに、“海の道”を可視化した作品を、再構成して上演します。四方に展開する地理が歴史を呼び起こしてくれる、まさに身体に空間の広がりと時間の深遠を強く感じられるこの地で新しい風景に出会ってください。
2016年9月3日(金)ー10月23日(日)
日本史上もっとも開かれた国際的な時代の象徴でもある市内の社寺に、日本に文化の伝播をもたらした国々から第一線で活躍するアーティストを招へいし、アートインスタレーションを展開します。
かつてシルクロードを通じて国際都市として栄えた奈良、その東西貿易の要であったモンゴルの「遊牧民」の伝統的な住居である『ゲル』をシンボルとして、奈良市内に移動式の食空間を出現させます。
江戸から明治期の歴史を感じさせる「ならまち」で、アートを鑑賞しながらまちなかを散策できるアートプロジェクトを実施します。地域の伝承や歴史など、土地の魅力を掘り起こした作品を展開します。
制作期間:2016年12月まで
青少年が演劇の創作現場を体験することで、コミュニケーション能力・想像力・創造力の開発につなげ、次代を担う地域における文化芸術活動を支える人材の育成をめざします
奈良市内の高校生を中心にワークショップを行い、部門ディレクターの平田オリザ氏の監修のもとオリジナル演劇を創作し、上演します。
