東アジア文化都市_東アジア文化都市2016奈良

「東アジア文化都市2016」奈良宣言

   
 
2016年12月26日、「東アジア文化都市2016奈良市」クロージングにおいて、2016年東アジア文化都市3都市の代表が署名した宣言文書です。「東アジア文化都市」事業を通じて得た成果を将来へと活かし、東アジアに多様性を認め合う土壌を築くために取り組むことを宣言しました。

 

「東アジア文化都市2016」奈良宣言

日本奈良市、中華人民共和国寧波市及び大韓民国済州特別自治道は、2016年東アジア文化都市として、互いの歴史に学び、拠って立つ文化を尊重しながら活発な文化交流事業を展開し、1年間にわたり相互理解を深め合ってきました。
三都市が、この1年で得た果実をレガシーとして受け継ぎ、大きく花開かせることにより、東アジアに多様性を認め合う土壌を築くため、以下の点についてこれからも取り組んでいくことを宣言します。
 
1.三都市は互いの文化の特殊性、共通性を理解し、自らが東アジアに多様性を認め合う土壌を育むプラットフォームとなることをめざす。
 
2.三都市が未来志向の関係を築くために、若い世代を中心にした交流事業を継続して行う。
 
3.東アジアの平和安定のために、東アジア文化都市のネットワークを活かした取り組みに貢献する。
 

2016年12月26日

 

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