イベント情報_東アジア文化都市2016奈良

東アジア文化都市2016奈良市×奈良ひとまち大学 meets 大和茶


  

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奈良ひとまち大学とのコラボ大Vol.4は、「大和茶の魅力を知る」。
茶づくりに最適な大和高原で、代々茶業を営む久保田農園の園主、久保田清徳さんから大和茶の魅力を学び、手揉み茶をつくる体験講座が大和茶研究センターで行われました。

 

■実施日時:平成28年8月27日(土)10:00~14:30
■会場:奈良県農業研究開発センター大和茶研究センター
■講師:久保田 清徳(久保田農園 園主)
■参加:30名 ※市民公募

 

【実施プログラム】

 

空海が唐から持ち帰り奈良に伝えたといわれる「お茶」をテーマに、大和茶の魅力を知り、手揉み茶を体験する講座が開催されました。
講師は、大和高原で代々茶業を営む久保田清徳さん。
最初に、久保田さんより茶の歴史や大和茶について紹介していただき、そして、大和茶研究センターが開発した手揉み茶道具「ミニ焙炉(ほうろ)」を使って茶揉み体験へ。
準備されていた蒸したお茶の葉を、久保田さんの指導のもと参加者の皆さん一人一人が茶揉みを行っていきます。
「葉振るい」→「回転もみ」→「玉とき」→「もみきり」→「板ずり」→「乾燥」のそれぞれの工程で、揉み方を変え、葉をそろえる。
お茶を乾燥させながらひたすらお茶を揉む地道な作業ですが、参加者の皆さんにとっては感覚をつかむのが難しいところもあり、久保田さんから指導を受けながら懸命にお茶づくりを行いました。
現在、私たちが購入しているお茶は、機械で製造したもの。
手揉み茶は、いまでは品評会用などで作るだけで一般には流通していないため、参加者の皆さんにとって貴重な体験となりました。

 

  • 大和茶研究センター
    大和茶研究センター
  • 講座の様子
    講座の様子
  • 講義がスタート。
    講義がスタート。
  • 手もみ茶づくりの開始。最初の工程、葉振るい。
    手もみ茶づくりの開始。最初の工程、葉振るい。
  • 指導を受けながら葉振るい
    指導を受けながら葉振るい
  • 回転揉み。
    回転揉み。
  • 久保田さんから揉み方の指導を受ける参加者の皆さん。
    久保田さんから揉み方の指導を受ける参加者の皆さん。
  • 最後の工程、板ずりの様子
    最後の工程、板ずりの様子
  • 茶葉を整えて、乾燥。作業終了です。
    茶葉を整えて、乾燥。作業終了です。
  • 最後に、大和茶普及の取り組みを紹介する久保田さん。
    最後に、大和茶普及の取り組みを紹介する久保田さん。