イベント情報_東アジア文化都市2016奈良

天平たなばた祭


  

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8月26日から3日間、平城宮跡で行われた『天平たなばた祭り ~平城京天平祭・夏~』に、「東アジア文化都市2016奈良市」も参加し、Nara Food Caravanが出店したほか、万葉オペラ『遣唐使物語 ―名も無き民へのオマージュ』のダイジェスト版を上演しました。

 

■実施日時:平成28年8月26日(金)~28日(日)17:30~21:00
■会場:平城宮跡

 

【実施プログラム】

 

8月26日から3日間、平城宮跡で行われた『天平たなばた祭り ~平城京天平祭・夏~』。
旧暦で七夕にあたるこの時期に毎年行われるこのお祭りに、今年は「東アジア文化都市2016奈良市」も参加しました。
アジアンフードコートには、食部門「Nara Food Caravan」が3日連続出店。
仔羊と大和ポーク、冬瓜を使った甜麺醤ベースの餡に、シルクロード由来の山椒、クミンなどのスパイスの効いた香味油をかけた「蒙古ジャージャー麺」は大好評で、毎日品切れが続きました。
最終日には、舞台芸術部門「万葉オペラ・ラボ」が第一次大極殿特設ステージに登場し、10月1日・2日に新作オペラ『遣唐使物語 ―名も無き民へのオマージュ』のダイジェスト版を集まった大勢のお客様の前で披露しました。
遣唐使として生きることを自ら問いかける歌々、日本の尺八、韓国のヘグムの音色。東アジアの人々の心を繋ぐオペラステージの音色が、夏の終わりの夕暮れのなか、会場に心地よく響き渡りました。
オペラのあらすじ紹介に登場した『遣唐使物語 ―名も無き民へのオマージュ』原作・脚本の上野教授はその後『万葉学者 上野誠教授の「万葉集と七夕」のちょっといい話』にも再登場。遣唐使たちが日本にもたらし、万葉集にも歌われている『七夕』のいわれや行事について、素敵なお話を聞かせていただきました。

▽万葉オペラ・ラボによる新作オペラ『遣唐使物語 ―名も無き民へのオマージュ』
日時:10月1日(土)、2日(日) 両日とも午後1時30分開場 午後2時開演
会場:なら100年会館 大ホール
チケット情報など詳細はこちら:http://culturecity-nara.com/event_info/opera/

 

  • Nara Food Caravan
    アジアンフードコートに出店した「Nara Food Caravan」
  • 蒙古ジャージャー麺
    「蒙古ジャージャー麺」は大好評
  • ゲルで出店
    出店ブースはモンゴルのゲル。
  • お客様の笑顔日が暮れても、お客様の笑顔が続きます。
  • 万葉オペラ・ラボ
    第一次大極殿特設ステージに登場した「万葉オペラ・ラボ」。

  • 遣唐使物語
    新作オペラ『遣唐使物語 ―名も無き民へのオマージュ』
  • オペラステージの音色。
    会場に響き渡るオペラステージの音色
  • 東アジアの歌
    夏の夕暮れを彩る東アジアの歌
  • 原作・脚本の上野教授
    原作・脚本の上野教授のお話
  • 万燈会古都の夏の風物詩、万燈会