イベント情報_東アジア文化都市2016奈良

韓日親善友好韓国伝統文化公演 in 奈良 ~歴史の風

 

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市民連携事業として最後の取り組みとなる「韓日親善友好韓国伝統文化公演in奈良~歴史の風」。主催は創団70年を迎える韓国民団奈良県地方本部の皆さんです。
 
 

主公演
・日時:12月17日14時~16時30分
・場所:ならまちセンター 市民ホール

 

印 南順さん、李 明子さん、金 正女さんをはじめとした韓国伝統舞踊の代表である国家無形文化財、伝授助教の方々を一堂に招き、奈良で初めての披露となる「處容舞」「太平舞」「サルプリ」等を、韓国伝統楽器の演奏と合わせてご紹介。
また特別友情出演として、日本各地や海外での公演も多数実施されている天理大学雅楽部の皆さんも「納曾利」を披露されました。

 
主公演の後には、出演者や関係者の皆さんによる交流会を開催。
「日本の雅楽での帽子と、百済の舞のものとの形がとても似ていることに驚いた」という印 南順さんに対して、天理大学の皆さんが「日本の雅楽でも『春鶯囀』があり、韓国でも同じ演目の舞があることに私たちも驚きました」と答えるなど、互いの文化への理解をより深める交流の時間となりました。
 


  • 開式セレモニー
  • 開式セレモニーで挨拶する在日本大韓民国民団奈良県地方本部 黄泰壽団長

  • 世界ユネスコ人類文化遺産登録/国家無形文化財第39号處容舞伝授助教 印南順さん他による「昇天舞(スンチョンム)」

  • 国家無形文化財第97号 サルプリ伝授助教 金正女さんによる「サルプリ」
  • 国家無形文化財「處容舞」伝授者 南姃秀さんによる「春鶯囀(チュネンジョン)」
  • 国家無形文化財第92号 李明子さんによる「太平舞(テビョンム)」
  • 韓国からの特別ゲスト李佳玲さん・朴貞姫さんと、ハンサモ(韓愛会)の皆さんによる日韓市民連携舞踊出演による「女伶舞(ヨリョンム)」
  • 天理大学雅楽部の皆さんの特別友情出演
    2匹の竜が楽しく遊ぶ姿を舞にしたといわれる「納曽利(なそり)」
  • 新羅の舞「處容舞(チョヨンム)」
  • 高句麗の舞「菩薩舞(ポサルム)」
  • 百済の舞「百済舞(ペクチェム)」
  • 韓国国楽グループ・テハンサラムによる「農楽(ノンアク)」

 
 

【韓国舞踊ワークショップ】韓国舞踊の魅力、発見!体験!交流しよう!
・日時:12月18日15時~16時30分
・場所:音声館

講師に印南順さんを迎え、「春鶯囀(チュネンジョン)」の動きを通して宮中舞踊を学びました。
「春鶯囀」はウグイスのさえずる姿を表現した優雅な独舞で、花紋席と呼ばれる花ござの上でのみ踊られます。
深い呼吸法、宇宙や星など細かな手先の動きまで意味を持つ宮中舞踊。少しずつ汗が出てきます。
「1日30分でいいので、自分の健康のために続けてください」という印先生。ご参加の皆さま有難うございました。