イベント情報_東アジア文化都市2016奈良

Nara Food Caravan “Food Residency” vol.2 Popup Restaurant – “Say Cheese!” by Pauline Lemberger イベントレポート


  


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■日 時:10月11日(火) 19:00~21:00
■場 所:鹿の舟「竃」
■シェフ:Pauline Lemberger(France)
■参加費:5,000円/定員20名

 
Nara Food Caravanが国内外から招聘したクリエーターが奈良に滞在し、様々なアウトプットを行っていくレジデンスプログラム『Food Residency』。
その第二弾”Say Cheese!”を、ならまちの南、井上町の「鹿の舟 竈」で開催しました。
 
今回の担当クリエーターは、フランス アルザス生まれのPauline Lemberger。
日本最古のチーズ「蘇」の発祥地、奈良で約1か月の滞在を通した彼女は、アルザスの伝統的なチーズ作りに用いられるチーズの菌と奈良の食材を融合させた手作りのチーズをハイライト。奈良の地元食材を添えた料理の数々をお楽しみいただきました。
会場には、月ヶ瀬の茶畑や醤油工場など様々な場所を訪れたPaulineの記憶のドローイングの展示も。
 
すべてのお料理を出し終えて、Paulineからお客様へお礼を、食部門プロデューサーの船越さんからもご来場の皆様へご挨拶しました。
「私は今は京都在住ですが、今回を機に奈良の奥深い食の世界に触れ続けています。その滋味深さは、深すぎて、とてもまだ、掘り切れていません。そして歴史深いここ奈良の変わらない強さを、とても眩しく感じています。」
 
ご参加いただいた皆さま、有難うございました。
 

メニュー

  • アミューズ 地元の大豆で作ったチーズにアルザスの岩塩をかけて
  • 栗のクレープ アルザスのフレッシュチーズに無花果、柿、栗を添えて
    緑葉のサラダ 橘のヴィネグレット
  • 柿の葉寿司
  • 柿の葉寿司 
    ・サワードーブレッド+白味噌、バター、生ハムとコンテ
    ・サワードーブレッド+干し柿とブルーチーズ
  • アルザスの鍋でスチームしたプルド大和ポーク 秋野菜のローストを添えて
  • (プルド大和ポークに用いた蒸し器はPaulineのオリジナルデザイン)
  • 栗のかまどごはん バターむかごとローズマリーの塩で
  • 4種のチーズプレート 
     ナッツ+干し柿、にんにく+ミント、豆腐、プレーン 秋の葉を添えて
  • ローストプラムと手造りカッテージチーズ 
  • 無花果とナッツの葛寄せ
  • フレーバーウォーター(無花果+カルダモン、きゅうり+レモン、ローズマリー+レモン、橘+オレンジ)

 

会場の様子